AEDの効果ときっかけ

BOSE

こんにちは、BOSEです。

朝日新聞の愛知県版にこんな記事がありました。

6年間で3倍に急伸 AED増加が効果?

2010年05月11日

●救命作業後の日常生活復帰率

心肺停止になった人が、救急隊員や居合わせた人たちからAED(自動体外式除細動器)や心臓マッサージの救命作業を受けた場合、1カ月以内に日常生活が過ごせるようになった確率が2009年度は25%と、6年前に比べて3倍以上になったことが、県のまとめでわかった。県消防保安課は「医療従事者以外でも、AEDの使い方を知っている人が増えたから」と理由を説明している。

同課によると、09年度は、人気のある所で心肺停止になった314人のうち、1カ月以内に社会復帰したのは77人と、約25%だった。6年前の03年度 の統計では、174人のうち13人と約8%にとどまっており、大幅に増加していることがわかる。
また、この314人のうち約70%の217人を、医療従事者以外の人が救命にあたっていたこともわかった。03年度には約50%にとどまっていたことから、一般の人たちがAEDを使ったり、心臓マッサージを試みたりする機会が増えている傾向を示している。

AEDの普及については、05年の愛知万博の際、会場での救命事例が報道されたことを受けて、急速に広まり始め、県内では年々増えているという。AEDが置いてある位置を示した「あいちAEDマップ」では、3078台が登録されているといい、企業内など公的施設以外の設置を含めると、「およそ3倍はあるだろう」(担当者)という。

このため、県内での救助事例は他県に比べて多く、08年度の社会復帰率は全国平均が18・3%だったのに対して県内は23・1%だった。同課の担当者は 「これからもAEDの設置数を増やすとともに、PR活動も続けていきたい」と話している。

役立っていることが実証されるのは、扱っている私たちにとっては、とても嬉しいことなのです。
でも、記事に愛知万博の救命事例が広がりのきっかけになった、とあるように、やはり人は自分に近い所で何か起こらないと動かないんですね。
かといって、そんなきっかけは起こらない方がもちろんいいわけですし...
難しいところです。

֘AL

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