AEDの適切な管理について

BOSE

こんにちは、BOSEです。

また新聞記事ネタで恐縮ですが、とても重要なことが載っていましたので、引用させていただきます。

AED:インジケーター確認、毎日は3割満たず

徹底管理の周知を--府調査 /大阪

AED(自動体外式除細動器)を設置する府内の施設で、異常を知らせるインジケーターを毎日確認しているケースが3割に満たなかったことが、府の調査で分かった。使用期限のあるバッテリーなどの購入予算を確保していない施設も4分の1に上り、緊急時のトラブル回避が万全でない実態が浮かんだ。国はこれらを踏まえ、各都道府県に徹底管理の周知を求めている。

AEDは電気ショックで心肺を蘇生させるもので、医療に従事しない人でも使え、学校やデパート、企業などで設置が進む。府は09年7~8月に管理状況を問うアンケートを初めて実施し、619施設から回答を得た。厚生労働省によると、同様の調査は東京都に次ぎ全国2例目。

AEDはバッテリーなどの機能チェックを毎日自動で行い、インジケーターの色や画面表示で異常の有無を示す。調査結果では、確認頻度は(1)不定期に確認が35・2% (2)1日1回が27・5% (3)週1回が10・8% --など。

また、バッテリーと胸に密着させる電極パッドは2~4年程度で使えなくなるため、継続購入が必要になるが、25・4%が「経費は確保していない」と回答した。使用期限は約9割が把握していたが、双方の交換スケジュールを立てている施設は6割以下だった。

厚労省は昨年4月、管理の徹底を周知するよう都道府県やメーカーに通知。だが、その後に発覚した使用不能の恐れに伴う自主回収などトラブルが相次いだことも受け、今月7日に再度通知した。

府薬務課は「いざ使うべきときに動かなかったら人の生命に直結する。異常がないか毎日点検し、使用期限前に確実に交換してほしい」と呼びかける。

毎日新聞 2010年5月11日 地方版

せっかくAEDを設置しても、あとの管理がいい加減では水の泡になりかねません。

独立行政法人 医療品医療機器総合機構が、インジケーターの見方や注意点などを記したパンフレットを発行していますので、是非ご覧下さい。
自動体外式除細動器(AED)の適切な管理について」(PDF)

֘AL

トラックバック用URL:

この記事のコメント・トラックバックRSS

コメント

コメントする

管理人にのみ公開されます

CAPTCHA


ブログ検索
カバド運営スタッフ
スタッフプロフィール
リンク
  • AED販売・レンタル専門サイト【REXAED】

ページの先頭へ